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▼　疑惑

昨日、光栄なことにALBEROのダザイさんとお友達になりまして。
そして、モールへ出店のご依頼を頂きました。
植物祭に誘って頂いたときから秘かに憧れていたALBEROさんからのお誘い。ﾜｰｲﾜｰｲ。
イベントに合わせて開店させるとか器用なことはできないので、のんびりオープンさせます。

「うちが入っていいんですか＠＠；」とお尋ねしたら
「そこらへんに立ちションとかしなければ大丈夫」とのこと。それは冗談らしいですけど。
いくら私でもそれはね。
「あたし、女の子だから立ちションはしません！」って言ったら



「え！ 女の子なんですか？」とご返答が。



・・・・・え？



・・・まぁ
女の子っていうか、女っていうか。　熟女ではないかな？　でも女です！



ダザイさんは私の作品を見て、私のことを男性だと思っていらっしゃったようです。
「プロフも女性みたいだし女言葉だし、そこは触れてはいけない徹底したネカマさんなんだ」
と思っていらっしゃったそう。
「あたしコッチでは完璧に女よ！そこ触れないでね❤」みたいな。
本気モードなネカマさんってことですかね。
ボイチャやMCをやってもネカマ疑惑が浮上するので「触れてはいけないネカマさん臭」が出てるんだと思います。

冗談はさておき。ダザイさんとお話をしていると、すごくためになります。
私は、自分のお店の質とか宣伝力に不安を感じているので
新作を出すときはいつも宣伝費だと思ってフリーも一緒に出していました。
それがいつしか、フリーに頼りすぎて商品の内容が「あれ？」な感じになっていました。
きっとそれが本当にお越し頂きたい客層を逃す形になっていたかもしれません。
刺激を受けて勉強させて頂こうと思います。


▼　ネクストステージへ繋ぐ便利ツール

プリムオーブンを手に入れて、家具をせっせと制作中。

これはすべて「in worldで通常Prim（ボックスとシリンダー限定）を組み立ててスカルプマップが作れる」
という夢のような道具で作りました。素敵ツールバンザイ。こういうの待ってました。
ボス、情報提供ありがとう。
ボスからもらったダン○ーのインパクト強くて、私の作った梯子やイスがちっぽけさ！

きっと私、もう「めんどくさい」で迷わない。右手がクリックしすぎでガクガクにならない。
また楽しくなってきた。
できなかったことが今ならできそう。作りたい物を作ってそれを表現する場もある。
あとは思いっきり楽しむだけ。