try to make friends

私はSLを2007年の春から始めたんですけど、
ずっとSLをしていると、お友達がSLをやめてしまってお友達が減っていきます。

何もしないとお友達は減る一方なので、
「たまには知らないSIMへ行ってお友達を作ろう!」ということになり、
JAPAN GRAFFITI Sakai 1574 SIMへYさんと行ってきました。

運よく火達磨のりょうちんさんにお会いすることができて、お友達になって頂きましたw
いつもは出不精なんですけど、たまにはお出かけしたほうがいいですね(´▽`*)

優しくて楽しいSIMでした。また遊びに行こうと思います^^

----------------------------------------------------------

よく理解できていないのですが、物理サーバーがナントカからナントカへ変わったらしく、
乗り物の動きに変化が出たそうです。

ねこじーさんのバイクにも変化が出ているそうで、
先日頂いたバイクを久々にMagSLで走らせてみました。

走った感想は・・・これは私がラグっているのか動きがおかしいのかわからないwww
普段から乗りなれていないと微妙な変化がわからないのかな・・・
「う~ん、う~ん」と悩んでいたところ、
先日イベントスクリプトを書いて頂いた、お友達のMさんと彼女さんのSさんにお会いしました。

「最近、LOGOSというカードゲームで遊んでるよ」というお話を聞いて、私もやってみることにしました。
丁寧に説明してもらい、さっそく実戦へ。
初心者なので仕方ないのですが、MさんにもSさんにも完敗w
nocc.のノコさんにも相手してもらったのですが、これまた完敗w

う~んw悔しい><; 対戦するほど経験値が増えてレベルが上がり、
新しいカードを貰えるそうです。カードを買い足すこともできるそうです。

また皆さんが暇な時に遊んでもらお~っと(*´¬`)  ・・・あれ、何か忘れているような・・・

----------------------------------------------------------

「遊んでばっかりで、サンダルはどうしたのw」と思った方!w
確かに遊んでいますが、サンダルのことも考えています。

サンダルの課題は
①フット部分のテクスチャー
②革のテクスチャーが魚のうろこみたい
③パーミッションと機能とスクリプトメモリ数
④足とサンダルの接続面のズレ
以上の4つです。

①について。有名店さんのサンダルは、フット部分のテクスチャーが
かなりリアルに書き込まれてました。
私、スキンなんて描けませんしw描けたらスキンを売ってますし><;
一瞬、自分の足の写真を取り込もうかと考えたのですが、絶対に違和感が出そうなので却下w
リアルスキンのフットは諦めました・・・。

②について。今回、革のテクスチャーはフォトショップのフィルターの中のステンドグラスを使って、
シボ革をイメージして作ったんです。というか、それしか作れそうになかったので><;
作ってみたら「ヘビっぽい」とか「金目鯛を思い出しましたw」とか言われたんですけどw

やっぱり普通の革がいいかな~と思って、テクスチャーを買おうかとも思いました。
X-streetで200L$くらいで売っているんです。
でも・・・せっかく作って全色アップしていたので、
シボ革(だと私が思っているテクスチャー)でいきます^^;

③について。今回のサンダルはパーミッションを譲渡可にしています。
履き物を作る際、Viewer2.0対応のレイヤーはどうするかとか、
Invisiがついた物と、ついていない物を一緒に梱包するかとか、どうしようかとずっと考えていまして。

数種類作って梱包するなら、箱詰めにしてREZ前は譲渡可で、
REZ後は譲渡不可になるような設定にしなくてはいけなくなるんですが。
細部に配慮したつもりが、
かえってそれがミスの原因になり、お客様にご迷惑をおかけするかもしれません。
確実に梱包して、チェックする数も極力多くならないことを重視して、
今回は、パーミッションは譲渡可、
サンダルの種類はInvisiがついた物のみ。Viewer2.0対応レイヤーは梱包しないことにしました。

サンダルがコピー不可なので、
「スクリプトを消さないリサイズスクリプト」を使用しています。
ブーツガチャのときと同じリサイズスクリプトです。
そしてスキンの色を変えるHUDと、ペディキュアの色を変えるスクリプトが別々なので、
1足のスクリプトメモリ数は約592です。これ、AOよりもメモリ大きいかな・・・^^;
アクティブ時と非アクティブ時で、負荷の大きさは違うはずなんですけどね。
この数字が気になる方は、イベント時などは避けて頂いた方がよろしいかもしれません><

スキンHUDとペディキュアのスクリプトを一緒にすると、もう少しメモリを減らせたのかもしれませんが、
ペディキュアの色を変えるたびにHUDを装着するのはどうかなーと思いまして。
実用性と、メモリ数を天秤にかけ、今回は実用性を選びました^^;

④について。まず作る前に、きちんと考えてから作ればよかったと後悔しています^^;
AOや体型によって、足とサンダルの接続面が見えて、「ズレている」と感じるんです。
スカルプのフット部分の上面を透過してみたのですが、テクスチャーに透過を使うと、
Invisiによって、そのスカルプが消えてしまうのです^^;
つまり、接続面を透過するならInvisiを使えないので、
足がはみ出さない、足にフィットしたサンダルにしなければいけなかったのです。

「SLの足の形が変だ!」と言ってる場合じゃなく、
SLの足の形をもっと研究しなければいけなかったのです><;
ほとんど作ってしまった後に今さらこんなことに気付いても「時すでに遅し!」なわけで・・・

そんな感じで、①~④まで妥協でいっぱいなサンダルですw
ダメなところを、さらけ出していいのかわかりませんが、
隠していてもいずれわかることです。
理解して頂いて手にとって頂いた方がいいので書いています^^;

ええと・・・じゃあ、位置などの最終調整が済んだら発売を開始させて頂きます。
たぶん、こちらがグループギフトになります。

グループギフトのサンダルは、
肌の色はHUDで変えられますがペディキュアの色を変えることができません。
そして、ギフトのパーミッションはコピー可で譲渡不可です。
販売用は、コピー不可で譲渡可です。
ご注意ください。

きっと、もう・・・すぐ・・・発売・配布開始・・・です・・・><;

0 件のコメント:

コメントを投稿